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本の表紙:パブリックリレーションズ 最短距離で目標を達成する「戦略広報」

パブリックリレーションズ
最短距離で目標を達成する
「戦略広報」

井之上 喬著
日本評論社 
定価:
本体2,400円
(税別)

「はじめに」より
本書では、パブリック・リレーションズが登場・発展したアメリカにおける概念や技術を紹介するとともに、日本での導入を通してその後なぜ普及が遅れたのかを分析する。また、日本を代表する企業経営者10名からのアンケートに基づいて、21世紀におけるパブリック・リレーションズの実践方法や分析手法を明示した。また具体的なケースの紹介もつとめた。

目次

序章 パブリック・リレーションズは21世紀最強のリアルタイム・ソフトウェア

  1. 最短距離で目標や目的の達成を可能にするパブリック・リレーションズ
  2. パブリック・リレーションズを成功に導く3つのキーワード
  3. 21世紀社会におけるパブリック・リレーションズの意義と役割
  4. パブリック・リレーションズは第5の経営資源
  5. 不足するパブリック・リレーションズの専門家

第1章 パブリック・リレーションズとは何か?

  1. パブリックとは
  2. さまざまなリレーションズとそのターゲット

第2章 パブリック・リレーションズの歴史的背景

  1. パブリック・リレーションズの変遷とその定義
  2. パブリック・リレーションズの現代的定義と役割
  3. なぜ日本のPRは遅れをとったのか?
    日本におけるパブリック・リレーションズ発展史
  4. 経済摩擦と海外PR
  5. 日本で普及している市民(社会)運動
  6. 日本文化とパブリック・リレーションズ
  7. メディアとパブリック・リレーションズ

第3章 パブリック・リレーションズと組織体

  1. パブリック・リレーションズに対する日本企業トップの意識
  2. 企業のコミュニケーション戦略
  3. 政府・自治体におけるパブリック・リレーションズ
  4. パブリック・リレーションズ専門家に求められる資質と能力
  5. PR会社の機能と役割
  6. 企業・組織によるパブリック・リレーションズ業務のアウトソーシング
  7. ユビキタス社会における企業PR
  8. 急がれるパブリック・リレーションズの専門家教育

第4章 企業・組織における危機管理

  1. 欠かせない危険・危機への備え
  2. 危機管理を構成する3つの概念
  3. 事例に学ぶ危機管理とその教訓
  4. 企業経営者に高まる危機意識
  5. 危機管理の具体的処方箋とそのポイント

第5章 戦略的パブリック・リレーションズの構築と実践

  1. パブリック・リレーションズのライフサイクル・モデル
  2. 日米自動車交渉におけるPR戦略の実践例
  3. メディア・トレーニングによるスキルアップ

第6章 パブリック・リレーションズ活動の評価と測定

  1. PR活動の評価・測定の必要性と課題
  2. PR活動の評価手法
  3. 最も威力を発揮する報道内容分析(CARMA)

第7章 パブリック・リレーションズ活動のケース・スタディ

  1. シンガポールの公立病院におけるSARSキャンペーン
    (イッシュー・マネジメント・プログラム)
  2. マッキントッシュ(Mac)の日本市場進出プロジェクト
    ( 新製品発表プログラム)
  3. ボーイング社とダグラス社の大型合併
    (エンプロイー・リレーションズ・プログラム)