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井之上PR関連リリース

井之上PR、
英国ロンドン証券取引所AIMへの上場支援強化のため
社内にAIM事業部を設置

株式会社井之上パブリックリレーションズ(略称:井之上PR、本社・東京都新宿区四谷、井之上 喬(いのうえ・たかし)社長)は、英国ロンドン証券取引所AIM(Alternative Investment Market)への上場を目指す国内企業を支援するため、社内にAIM事業部を10月1日付けで設置すると発表した。

井之上PRは、昨年7月、日本企業としては初めてAIM上場を果たした株式会社セキュアデザインからの委託を受け、現地PR会社との緊密な連携の基にPRコンサルティング・サービスの提供とIR(インベスターリレーションズ)業務を実施した。同社は、AIM上場に関して日本で唯一経験を有するPR会社である。

こうした実績が評価され、本年6月、日本で初めて催された「AIMセミナー」(ロンドン証券取引所と英国系証券会社の共催)が東京で開催された際に、同社井之上社長が講師として招かれ、AIM上場事例を基に講演を行った。

「AIMセミナー」後には、国際的な事業展開を計画するベンチャー企業や欧州市場での事業強化を図りたい企業など多様な業界分野からAIM上場についての問い合わせなどが多数あり、こうした声がAIM事業部設置に繋がった。

◆AIM上場に対する主な支援内容

  • ロンドンおよび国内におけるPRおよびIRのコンサルテーションと戦略の作成
  • 指定アドバイザー(Nomad:Nominated Advisor)選定と紹介
    (ロンドン証券取引所が現在承認している証券会社、会計事務所、法律事務所など)
  • 上場後のロンドンおよび国内におけるIR活動
AIM事業部は、皆見剛(常務取締役)をリーダーに金融分野で豊富な経験を有する3名のシニアメンバー(外国人スタッフを含む)で構成される。

今回の発表について井之上社長は、「日本のIT系企業や新しいビジネスモデルを持つベンチャー企業は、国内だけでなく、これからはグローバル・マーケットを視野に入れることが重要だと考えている。こうした企業への支援を通して第2、3のソニー、ホンダが世界に出ることを期待している」と述べている。

ロンドン証券取引所AIMについて
英ロンドン証券取引所が運営する中・小、ベンチャー企業向け株式市場で、1995年の創立。2007年6月末で、上場企業数 1,656社で時価総額のトータルは£107.57B(約25兆円)*。1日当たりの売買額は£318M(約733億円)でジャスダックの2倍以上。時価総額£10M〜25M(23億円から58億円)規模の企業が多く上場している。昨年1年間で519社(うち、英国外企業120社)が上場し、資金流動性に富み欧米で最も注目を集める新興市場である。指定アドバイザー(Nomad:Nominated Advisor)というシステムがあり、上場および上場継続には欠かせない役割を担う。ロンドン証券取引所が現在承認しているNomad(ノマッド)は85社で、独立した法人金融専門企業、会計士、アドバイザー兼ブローカーなどが務めている。
http://www.londonstockexchange.com/en-gb/products/companyservices/ourmarkets/aim_new/

* GBP1=230.72JPY:2007年9月25日現在

株式会社井之上パブリックリレーションズについて
井之上パブリックリレーションズは1970年の創業以来、PRコンサルタントとして35年を超え、情報テクノロジー(IT)分野をはじめ、ファイナンシャル、ライフ・サイエンス、グローバル・ビジネスや政府・公共機関などの事業分野毎にスペシャリストを配し、これまで内外の様々なクライアントに対してコンサルティング業務を提供してきた。1997年には、「国内自動車補修部品市場の規制緩和」プログラムに対し、国際パブリックリレーションズ協会(IPRA)より日本ではもちろんアジア地域初となるゴールデン・ワールド・アワードの最優秀賞を授与されている。
最近では、3D仮想世界「セカンドライフ」を運営する米リンデンラボ社と日本で初めて戦略広報の契約を結んでいる。
同社についての詳細はWebページ:http://www.inoue-pr.com/を参照。