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井之上会長が読売新聞「論点」で不祥事防止のための パブリック・リレーションズ(PR)の役割を説く。

 

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企業の製品検査不正や省庁の障害者雇用水増しなど、組織が引き起こす不祥事があとを絶たない。どうしたらなくせるか。「パブリック・リレーションズ(PR)の視点が役に立つ。」と筆者である井之上喬(井之上パブリックリレーションズ会長CEO)は述べている。

日本が長年培ってきた文化は「あうんの呼吸」「以心伝心」に凝縮されるといっている。状況や背景が共有されていることを前提に、言葉にしなくても思いが伝わる。相手の気持ちを察して細やかに対応する「おもてなし」は、これを最も好ましい形に昇華させたものだと筆者は言う。

これは、言葉を尽くすPRの対極にある。多民族、多言語、多宗教の世界は、暗黙の了解を期待せず、しっかり言葉で伝える文化が支配的だ。企業、個人を問わず、問題の解決には、自分の立場を丁寧に説明し、相手の主張にしっかり耳を傾けることがスタートラインだ。

 

この記事の全文は下記リンクからご覧になれます。

https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20190312-OYT8T50155/

2019年3月13日掲載